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伊豆の大川は陸でもOK
宿泊施設があるが、相部屋には絶対しないというこだわりの大川ダイブセンターゾロの赤佐さんは、アフターダイブの過ごし方を徹底してプロデュースする方法でお客様をもてなしている。気持ちのままで過ごすことが大事であるので、施設、サービス、スタッフ教育が万全の状態で整えられている。
いつでも自由に出入りできるジャグジーや、時間をかけて手入れされた花や木々、本格的な料理やデザートなど、その全てが癒しのもととなり、終日、肩の力を抜いて過ごせる工夫がされている。食事の時間をとる時は、好きな場所でとっても良い。ジャグジーの中でもトロピカルドリンクを飲んだりして過ごすことが出来る。好きなシチュエーションで過ごすことが大事だという工夫がされている。ダイビングはしたいけれども週末は疲れてしまうという方も、自分へのごほうびとして、優雅な週末ダイブを楽しんでみて欲しい。
潜るだけではなく、陸でも過ごしたい
ダイビングといっても、気持ちのままに過ごせる場所が必要。陸で過ごす時間が長いので、こんな風に過ごせたらという願いをこめて、大川ダイブセンターゾロが完成した。オーナーの赤佐さんは、「ダイビングを始めてくれた人たちへの感謝の現れがこの施設」というほど、アフターダイブの施設にこだわって作ったものである。いつでも入れるジャグジーなど、こだわりの施設がある。