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南と北の海に潜って会いたい魚

日本も海に囲まれた島国だということを忘れてはいませんか?海外のダイビングスポットも良いですが、日本のダイビングスポットもなかなかのものです。特に南の方の海にはカラフルで綺麗な魚がたくさん泳いでいます。

日本だと日帰りのダイビングも可能です。時間が出来たらダイビングに行って、魚と一緒に泳いでみましょう!

伊豆諸島八丈島へ

東京から南に約300㎞の南国、東京都、八丈島は、八丈富士と呼ばれる山がどっしりそびえ立つ。島にいると標高854mのふもとから常に見上げる形の富士の…

八丈島潜るポイント

八丈島を潜るポイントは約60カ所で、潜るポイントは風まかせというのが八丈島らしい。黒潮があるせいもある。ダイビングの際には島内の港湾を利用することが…

こんな魚がいる

ビーチ近くのフリソデは、やはり八丈島の方が色がキレイで、ヒトデの色も良い。中良く並ぶときれいな絵になるから不思議である。まず見ておきたいのは、魚…

伊豆の大川は陸でもOK

宿泊施設があるが、相部屋には絶対しないというこだわりの大川ダイブセンターゾロの赤佐さんは、アフターダイブの過ごし方を徹底してプロデュースする方法でお…

潜ってみても面白い

人がたくさん入りすぎると海が荒らされてしまうし、そのような海を沢山見てきたので、大川では1日50人まで入れる人数を制限した。海に優しく接しているせいか…

真冬の積丹でトドを追う

日中の気温がマイナス10℃、水温3~7℃。ある者は「オペラ座の怪人」ばりの「お面フード」を被って、吹雪の中、颯爽と海に飛び込んでいく。北海道積丹半島…

北の魚にはこんな魚がいる

北の魚には、いろいろな種類ある。まずはいろいろな魚の名前がついたダンゴウオ科の魚や、岩の隙間を探すと、こうしたキツネメバルの幼魚が見つかる。体色…

北国流アフターダイブの過ごし方

寒冷地のアフターダイブは、クラブハウスで暖まっていくのも良し。露店風呂で一杯も良し。とにかく自分のスタイルで決めよう。クラブハウスも港まで2分、ポイント…